【終了済み】クイズに答えて Ink Business Unlimited $900オファーをゲット！

Ink Business Unlimited の新しいオファーがユニークな方法で公開されましたので情報をシェアします。

2024/9/3更新：紹介リンク経由で$900オファーに申し込みが可能になりました。

2024/10/24更新：一部の情報によると2024/11/7の早朝にこちらのオファーは終了するようです。

【オファー内容】

Chase INK Unlimited

今回のオファー

3か月以内に$6,000の利用で$900( = 90,000 UR Points)を獲得

過去オファーとの比較

通常オファー：3か月以内に$6,000の利用で$750( = 75,000 UR Points)を獲得

過去の限定オファー1：3か月以内に$6,000の利用で$900( = 90,000 UR Points)を獲得

過去の限定オファー2：3か月以内に$6,000の利用で$1,200( = 120,000 UR Points)を獲得

オファーリンクは以下の方法で出現させることが出来ます。今のところシンプルなオファーリンクは無いようです。

紹介リンク経由で申し込み可能になりました。(9/3更新)

一部の情報によると2024/11/7の早朝にこちらのオファーは終了するようです。(10/24更新)

オファーリンクはこちら→紹介オファーリンク1←、→紹介オファーリンク1←

以下は少し前の情報です。

【オファーリンクを出現させる方法】

まずはアプリもしくはWebからアカウントにログインします。

アプリの場合は左上のカード追加(？)のアイコンをタップします。

クレジットカードを選択。

少し下にスクロールすると「Take a quiz」があるのでこれをタップ。

「Business」を選択。

「Flexible Rewards」を選択。

「Everyday purchases」を選択。

Ink Business Unlimited の$900オファーが出現します。

スクリーンショットはアプリのものですが、Webでも同様に表示出来ます。

クイズの答えは他のルートでもこのオファーは出現しますが、Ink Business Cash には$900のオファーは出現しないようです。

【カード概要】

Chase INK Unlimited

年会費：$0

全てのカテゴリでポイント還元率1.5%

Ink Business Unlimited 評価レビュー - 最強無料ビジネスカード！

ChaseのビジネスカードInk Business Unlimited についての評価記事です。ポイントのおすすめ使い道や対抗カードなども紹介します。

【Chase のクレジットカードについて】

Chase は過去24ヵ月以内に5枚以上のクレジットカードを新たに作った場合、新規カードを殆ど承認しません。

Chase クレジットカードの保有枚数に制限はありません。ただし多くのクレジットカードを持っていることはカード非承認の理由になります。

Chase では同一ファミリー内でアップグレード/ダウングレードが可能です。

カード解約時にリテンションオファーを貰えることがあります。通常は電話のみです。

カード新規作成時または再発行時にお願いすると短期間で郵送してくれます。

Chase 5/24ルールについては下記記事で詳しく解説しています。

【保存版】Chaseの5/24ルールについて解説【対象内/対象外】

アメリカのChaseの5/24ルール、クレジットカード申し込みの際のルールについて例を用いて説明します。また例外、対策も。

その他の Ink クレジットカード申し込みに関するヒント

3ヵ月間ほど申請に期間を開ければ同名のカードも再度オファーを受け取れます。

2つの異なるビジネス Tax ID を使用して2枚のカードを申請することも出来ます。

同日に申請された2枚の申請の場合、信用照会は1回で済みます。

稀に5/24を超えていても承認されたという報告もあります。

承認には Chase のビジネスチェッキング口座を持っていると役に立つかもしれません。

最低でも700程度のクレジットスコアは必要だと思われます。

同じ人が異なるビジネスで同じカードを取得できます。

異なる人が同じビジネスで同じカードを取得できます。

カード申請時のビジネスの情報はメモしておきましょう。電話で確認されることがあります。

Ink シリーズは短期間で同じカード(2枚目)が作成可能という話

Inkカードの2枚目作成についての私の体験をシェアします。

【オファー感想】

みんな大好き Ink シリーズの期間限定(と思われる)オファーです。

相変わらずですが年会費無料のカードで90,000ポイントは美味しすぎます。

ポイントを最大に生かすならキャッシュバックとして換金するのではなく、Sapphire カードや Ink Preferred と組み合わせて価値の高いエアラインマイルやホテルポイントに変換するのがおすすめです。

Ink カードは現在、紹介した側も40,000ポイント貰えるオファーがありますが、これも間もなく終わります。

今回のオファーはリンクの性質上、紹介リンクから作ってマッチしてもらえるかは分かりませんが、試してみても良いかもしれません。

ちなみにこちらのオファーは支店でも公開されているようです。

【個人でも可能！】ビジネスクレジットカードの作り方ガイド

アメリカのビジネスカード作成の作り方解説です。項目について1つ1つ丁寧に解説しています。

【保存版】Chase URポイント 最高の使い方について Ultimate Rewards Points解説

Chaseのポイント、Ultimate Rewards Pointsについて解説します。1ポイント当たりの価値やその有効期限、そして航空券やホテルへの使い道等の完全ガイドです。

以上、お読みいただきありがとうございました。皆さまのクレジットカードの作成の一助になれば幸いです。

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